DazStudioのテクスチャをPhotoshopでリアルタイムに編集するには?

DazStudioで3Dモデルに貼られている画像を変更してみたい!

ただ慣れていないと苦労することもあります。サーフェイスで画像を変更するだけだろと思ってやってみても、エラーがでて出来ないなんてことも・・・。

Genesis8のテクスチャを変更しようとしたとき、制作したテクスチャを交換しようとしたらこんなエラーが出ました。

選択したファイルは適切ではありません。./data/cloudに保存されているファイルはdaz connect専用のファイルです。別のフォルダに読み込みたいファイルを移動してもう一度実行してください。

どうやら保存場所を./data/cloud以外にする必要があるようです。

私の場合はDAZ 3Dのフォルダ直下に新しいフォルダを作り、そこに保存することにしました。皆さんもこのエラーが出たら、どこでもいいので新しいフォルダを作りそこに保存するようにしてください。

あとフォルダの名前に日本語を利用するのはお勧めしません。海外のソフトは日本語が入っているとエラーが出る恐れがあるので、フォルダ名・ファイル名は必ず英語でつけるようにしましょう。

PhotoshopのPSDファイルがそのまま使える

それではさっそくテクスチャを編集していきましょう。

テクスチャの編集というと難しいように感じるかもしれませんが、慣れればすごく簡単です。テクスチャの色を変えたり、キャラクターにタトゥーや傷を入れるのもすぐにできます。

また、DazStudioのテクスチャにはJPEGなどの画像保存形式の他に、Photoshopの編集状態を保存できるPSDファイルがテクスチャとして利用できます。つまりPhotoshopで編集しながら、リアルタイムでテクスチャの出来をDazStudioで確認することができます。

JPEGなどの画像に変換しなくてもいいので、テクスチャの編集にはPSDでの保存がおススメです。

テクスチャの編集の仕方

それでは実際にテクスチャを編集していきましょう。

まずは編集したいテクスチャをPhotoshopで開きましょう。どの画像ファイルを開けばいいのかわからない場合は、Surfaces(Color)で割り当てられているテクスチャを確認することができます。

例えばGenesis8の胴体の部分を編集したいとします。その場合、Surfaces(Color)→Editor→Genesis8 Femal→Surfaces→Torsoで胴体の設定されているサーフェイスを確認しましょう。

ここにベースカラーやバンプなど、様々なテクスチャが割り当てられているのが分かります。

ベースカラーを変更したい場合、Base Colorに割り当てられているテクスチャをクリックしてみてください。いくつかの項目があらわれますが、ここで選択するのはBrowseです。これでテクスチャが保存されているフォルダが表示されます。

Browseで保存されている場所を確認できる

読み込みたいファイルを開こう

表示された画像をPhotoshopで開いてみてください。

Photoshopで直接画像が置かれているフォルダを選択して開くか、開きたい画像の上で右クリック→プログラムから開くでPhotoshopを選択すると開けます。

これで目当てのテクスチャをPhotoshopで読み込めました。あとはPhotoshopでレイヤーの追加をして書き込んでいくか、色調の編集をしてみましょう。

あるていど画像の編集が終わったら、DazStudioで読み込んで確認してみることにします。Photoshopで[ファイル]→[別名で保存]を選択して、編集したファイルを保存してください。画像形式はPSDも利用可能ですので、これからも編集する予定があるならPSDでの保存がおススメです。

またファイルを保存する場所ですが、./data/cloudの下のフォルダには保存してもDazStudioでは読み込まれません。つまり読み込んだテクスチャと同じ場所に保存しても、DazStudioで読み込まむことができない場合があります。その場合は別の場所に保存するようにしてください。

DazStudioで編集したテクスチャを割り当てよう

さて、次は保存したテクスチャを割り当ててみましょう。

テクスチャの割り当て方法ですが、先ほどテクスチャの保存した場所を確認する方法を伝えましたよね。本来あの画面はテクスチャの保存場所の確認のために使うのではなく、割り当てるテクスチャを決定するために使われます。

Browseでファイルを選択する

無事に割り当てることができた

それではBrowseでテクスチャを割り当ててみましょう。保存したフォルダを選択し、割り当てたいファイルをダブルクリックで選択します。これで先ほどのテクスチャを割り当てることができました。

テクスチャをPhotoshopで保存するたびに自動更新する

さてさて無事にここまで出来たでしょうか。あとはテクスチャの微修正をしていくことになります。

ただPhotoshopでデータを再編集して保存しても、リアルタイムでビューポートには表示されません。ドロウスタイルを変更するか、レンダリングをするとテクスチャの変更が確認できるのですが、それでは不便です。

そこでDazStudioには便利な機能があります。それはファイルが更新されるたび、自動的に3Dオブジェクトを再描画してくれる機能です。

設定の仕方はSurfaces(Color)のメニューからできます。メニューを開き、 [Automatically Refresh Images]を選択してチェックマークをつけ有効にします。

これでPhotoshopでファイルを保存するたび、DazStudioで確認できるようになりました!

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